ジャンプの怪獣マンガ「ジガ-ZIGA-」最終巻に39Pの描き下ろしエピローグ
佐野ロクロウ原作による肥田野健太郎「ジガ-ZIGA-」の最終2巻が、本日9月4日に発売された。
「ジガ-ZIGA-」は巨大生物が襲来した地球を舞台にした怪獣マンガ。ジガと呼ばれる巨大生物に母や友人を殺されてしまった少年・蜂鐘コウは、その仇を討つため異災連と呼ばれる組織に入隊する。しかしコウはジガの正体が予想だにしなかった人物であることを知り……。本作は週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載された。単行本2巻には39ページにおよぶ描き下ろしのエピローグが収録されている。